ぽんずってどんな人?
氏名:ぽんず
住まい:千葉県
飼ってるインコ ボタンインコ ♂ 2016年7月30日 生まれ
好きなもの:漫画、ゲーム、インコ(鳥全般)、youtubeで動画を見ること
好きな食べ物:ラーメン、お肉
ツイッターアカウント ponzu_button(あんずさんの日常を発信する用、他雑多にツイートします)
飼育アカウント ponzu_shiiku
その他のSNSはインスタは登録のみで、あとはやっておりません
愛鳥とのトレーニングは2019年頃から
ALETTAの石綿美香先生の鳥さんのセミナーに参加したりしています。他にも気になるセミナー受講しています
クロース真桜さんの bird Communication 修了
ALETTA バードトレーニングレッスン 初級 修了
中級コース受講中
こういうサイトやってる人ってどんな人?っていうの気になると思うんですよね(笑)
ツイッターを見て頂けるとわかると思いますが、ただの鳥さん大好きな一飼い主です
食べることが大好きで、一番好きなのはラーメンかも。ダンナもラーメン大好きなので二人でしょっちゅう食べに行ってます
あとオタクなので、漫画アニメゲームはやりますし見てます。あとは最近はyoutubeにどっぷりでゲーム実況をよく見ていますね
あとは鳥イベントやセミナーにもよく出没します。見かけたら優しくしてあげてください(笑)
サイトをやろうと思ったきっかけ
学生の頃に文鳥を1羽飼っており、6歳で亡くなりましたがとても可愛がっておりました
それから結婚して、鳥ライフとは遠ざかっておりましたがどーーーーーしても鳥が飼いたくなり、最初はウロコインコを飼いたかったのですがボタンインコに一目ぼれしてしまい、悩みに悩んだ末ボタンインコと暮らし始めました
が、インコを飼うのはほとんど初めて。
一応セキセイインコと一緒に暮らしていたこともありましたが当時はあまり興味がなかったんです。自分で飼育用品を用意して、自分でお迎えするのも初めて(※文鳥は妹がお迎えしたもので、私がお迎えしたわけではありませんでした)。
以前飼っていたのは10年以上前ですから、飼育方法はいろいろ変わってるだろうと思いました。
なので飼育書をまずは買って読んで、それからお迎えしました。
が。
わからないことの連続に、どうしていいかわからず困ってしまうこともしばしば。
インコと暮らすというのは本当に大変だったんです。そんな当時の大変だった体験記はこちらにまとめています
そんなときtwitterをやってましたので、 twitterで聞いたんですね。
どうしたらいいのかな?と。
そしたら見ず知らずの鳥飼いさんが、教えてくれたんです。その時のことは今でも覚えていますし、私の原点です
そこから自分でも勉強し、人に聞き、いろんな情報を得て、吸収していきました。
それで、自分の中にある程度知識が溜まったことが自分でもわかりましたので、この知識をこれからお迎えする人のお役に立ててほしいと、ツイッター上にて「鳥さんお役立ち情報アカウント」というのを作るに至りました
そこで発信していこうかと思いましたがもっと多くの人が情報を知るきっかけになればと思っていた矢先に「ブログやってみない?」と言われてこちらのブログを始めてみようと思いました(前置きが大変長いですね)
そんなわけで、飼育に役立つ情報をいろいろまとめていきます
ご質問やご意見などありましたらお問い合わせフォームやコメントから聞いてくださいね。他にtwitterの飼育アカウントの方でも受け付けております(/・ω・)/
サイトについて
自分の飼っているボタンインコだけではなく、他の多くの鳥さん(インコさん、オウムさん)をカバーしたいと思い、記事のタイトルにも「インコさん、オウムさん」と表記しています
これは、小型の鳥さんについての記事は多く出てくるのに、中型大型の鳥さんになると一気に情報が少なくなる気がして。
小型の鳥さんと同じ鳥さんなのにお迎えに対する難易度の高さ、情報量の多さが全然違うなぁと思ったこと、中型大型の鳥さんと暮らす方も増えてきましたので、そういう方々に向けても情報を発信していけたらいいなぁと思ってこういった形で発信しています
どうしても小型の鳥さんをベースにしている関係で情報が合わない場合もあると思いますが、そこはどうか考えの一つとして受け止めて頂けると助かります
鳥さんをお迎えしたい、お迎えしたけどどうしていいかわからない、という方に寄り添えるような内容を目指していきます
記事内での書籍の紹介について
ブログ内の記事で書籍のご紹介をたくさんしておりますが、これはそういうったいい本が埋もれないように、これからお迎えする方にそういういい本があるんだよと伝えていきたい思いがあります
本は生ものですから、読む人がいなくなれば絶版してしまいもう買えなくなってしまいます。貴重な情報の宝庫なのに、その情報を永遠に失ってしまうのは非常にもったいないです
それを少しでも防ぐお手伝いがしたいのもあって、記事内でご紹介しています
鳥さんを飼うにあたって、こんなに鳥の本が充実しているというのは非常に幸せなことだと思いました。それだけ鳥を好きで大事にしている方が多いということなんだろうなぁと。
お迎えした時に書店で勤務していたこともあり、鳥の飼育書がたくさんあったことに非常に驚きました。その時買えるものは立ち読みも含めてけっこう目を通しましたが、どれもとてもいい本だったと記憶しています
ぜひ、購入していただき読んで欲しいとおもいます(n*´ω`*n)
鳥さんの飼い方の勉強はどちらでしたの?してるの?
まず、上にも写真がありますが飼育書等の書籍から。次に雑誌のコンパニオンバード。今は刊行終了してしまっていますが、中身の濃い飼育鳥雑誌でした(近年は情報薄めではありましたが…)
古本などで見つけたらすかさず買って集めています。
他にも「小鳥のキモチ」など小鳥の雑誌はいくつかありました。そちらも買える分は買って読んでいます
他にはネットで情報を集めたり、SNS、とりっちなどの掲示板など見て情報を得ています。あとは自分の実体験と、いろんな鳥飼いさんとSNS上でのやり取りだったり、お話を聞かせていただいて、それを反映させたりしています
他にはTSUBASAさん主催のセミナーに参加したり、ALETTAの石綿先生のセミナーに参加したり、その他病院主催のセミナーに参加したり。
と言った感じです
明確なソースを提示できる情報は少ないのですが、なるべく正しいと思われる情報を発信するように心がけています。
もしこの情報間違ってる、などありましたらTwitterまたはお問い合わせフォームからお知らせ頂けますと助かります
名前の由来
私の名前が「ぽんず」になった由来について。
最初は別の名前を使っていましたが、名前を変えたいなぁと思って友達に相談したら
「あんずとかけて、ぽんずでいいじゃん」
的なことを言われまして(本人は冗談のつもり)。
それだ!!
と採用しまして、私の名前は「ぽんず」になったのでした(笑)
あんずとぽんず、紛らわしい名前ですが、どうぞよろしくお願いいたします <(_ _)>
まとめ
…こんな感じの鳥が好きすぎて鳥知識オタクのぽんずですが、どうぞよろしくお願いいたします
インコと暮らすまではインコって人間臭くて頭よくて、なんかいけ好かないやつ、とか思ってました(本当)が、実際に自分が暮らしてみて、本当の本当にほんっとに大変だったんですけど、しかしその魅力にどっっっぷりハマってしまい(;^ω^)
文鳥派だったのにすっかりインコ派になりました(笑)no inko no life です(笑)
ちなみに、子どもの頃にもインコを飼ってはいましたが、観賞用だったのでそこまで興味がなかったですね。なんかいるなー程度で記憶に薄いですね…(時代…)
それはさておき。そんなわけで皆様が私と同じような苦労をしなくてもいいようにしたい、というコンセプトの元いろいろ解説していきますね(/・ω・)/