ペットショップや動物のいるところに行ったら消毒しましょう~病気を持ち込まないという考え方~

日々のお世話
ぽんず
ぽんず

今回は「消毒」についてのお話。

消毒液についての話はこちらにて書いておりますの読むのをオススメいたします

なぜペットショップや動物のいるところに行ったら消毒をした方がいいのか

愛鳥を守りたい!

愛鳥を守りたい、その一点ですよね

病気やウイルスから、愛鳥を守るには。まず外から細菌やウイルスを持ち込まないこと。

そのためには家の中で水際対策が必要となるわけです

玄関でまず消毒して、お風呂に入って着替えて…
ちょっと面倒だな、と思われるかもしれませんが、鳥さんを守るために必要な対策だと私は思っています(/・ω・)/

家に病気を持ち込まない

まず、 鳥さんが元気な時にウイルスや細菌が体内に侵入しても病気にかかりませんが(人間と一緒ですね)、身体の抵抗力が落ちているときには 感染してしまったり発症してしまう可能性があります

次に、 特定の感染症の細菌やウイルス(サーコウイルスなど)は、外にいる野鳥(ハトなど)の病鳥のフン、脂粉などから感染すると言われています
野鳥のフンが乾燥して空気中に舞ったり、靴裏で踏んだり、羽や脂粉が衣類についた状態で家に帰ると、自ずとウイルスや細菌を家に持ち込むことになると思います

お家の鳥さんもウイルスが入ってきても 元気ならばまず感染しないと思いますが、
例えば1歳未満のまだ身体のできていない鳥さん、老鳥、病気中の子、換羽等で体力、抵抗力が落ちてる鳥さんならどうでしょうか。
絶対に感染するわけではないですが、抵抗力が下がってるため感染するリスクはあがりますよね
(空気感染するのか?と言われたらしないと思いますし、濃厚接触しない限りは問題ないとは思うのですが、一応)

野鳥がいる場所、ペットショップ、動物病院などはそういった細菌やウイルスがいる可能性のある危険ゾーンです

そんなわけで、普段から防疫に気を付けて、鳥さんを感染のリスクから守ろうというのが「病気を持ち込まない」考え方なわけですね

病院ならば、鳥さんはキャリーバッグなどに入れてキャリーケージを外に出さないようにする、鳥さん同士を接触させない、可能ならば車で待たせてもらうなどの対策を取ることがオススメです

普段使っているキャリーバッグ
鳥友さんに教えていただいて使っている犬猫用のキャリーバッグです

私のかかりつけは、完全予約制で病院についたらすぐに鳥さんだけお預かりになります。感染症などのリスクから隔離、保護してるわけですね。
ですので飼い主だけ待合室で待ちます。ちょっと寂しい(笑)

ペットショップのはしごについて

ペットショップや動物のいる施設に行ったら、動物のいるショップのはしごはあまりしない方がいいでしょう。こちらも防疫の観点からです
はしごをするということは、ウイルスや細菌を移動させてしまうおそれがあるためです。

もちろん一軒しか行かなくても、自分の子に気を付けるのと同じように気を付けたいですね

自衛が一番

感染症の鳥さんが〇〇にいた、いるんじゃないか、病気の鳥さんの飼い主さんと会うのはよくないの?などいろいろ言われていますが、、、
一番大事なのはそれを自分の家に持ち込まないことじゃないでしょうか。
そこへ行ってはダメとか、会っちゃいけないとかじゃなくて。
そのための 防疫 という考え方です

結論:自衛が一番
家に帰ってきたら消毒して鳥さんの部屋に持ち込まないようにすること

お家の鳥さんを守るにはそれが一番です(/・ω・)/

消毒のしかたについて

外から帰ってきたら

  • 靴裏を消毒
  • 服の上からスプレーをかける。人によっては自分の持ち物にも
  • お風呂に入る
  • 着替える
  • それから鳥さんのいる部屋に入る

① まずは家に帰ってきたら靴裏を消毒しま
鳥を専門に扱うショップに行くと、靴裏を消毒するための容器が置いてあったりすると思うのですが、これは靴裏についてる野鳥のフンなどを消毒する意味合いがあるわけですね

② 次に、これは人によると思いますが 服の上から全身に消毒液をシュッシュします
私は自分の持ち物(バッグ等)にもスプレーしますね(;´∀`)
あと眼鏡とスマホにもシュッシュ。
眼鏡は水洗いして拭いてから使ってます。スマホはシュッシュしたら拭きとっておしまいです

③お風呂に入ります。身体についたウイルス等を洗い流します

④綺麗な服に着替えます。着ていった服は洗濯機にイン

⑤それから鳥さんのいる部屋に入ります

…と我が家はこんな感じです。
面倒な場合やそこまでしなくても…という方は

・持ち物の消毒、手、顔の洗浄、着替えを行ってから鳥さんのいる部屋に入る

・お風呂に入って着替えてから鳥さんのいる部屋に入る(持ち物は別室へ)

※もちろん両方された方がより安全安心です

のどちらかをされたほうが安心だと思います。とにかく持ち込まないようにすることが大事です

日頃の鳥さんのお世話での消毒について

日頃の鳥さんのお世話にも消毒液は使えます

餌入れや水入れは雑菌等も繁殖しやすいですから、使用する前に次亜塩素酸水等で消毒してから使うといいですよ
我が家は毎朝バットに入れて消毒してから使っています
(水浴び用に使っているプラスチックのバットが消毒するときやおもちゃを洗う時の入れ物として使えてかなり便利なんです!)
私はダイソーで購入しました 笑

他、買ってきたおもちゃや止まり木も、念のため消毒してから使っています。
(綺麗にしてから使った方が実際いいですしね)

の他ケージ、おもちゃや鳥さんに使うものは定期的に消毒を。おもちゃや止まり木なんかは消毒したら汚れないようにジップロックに入れて保管すると管理しやすくていいかなと思います

消毒の手順(我が家の場合)

汚れた状態で消毒しても汚れに付着して意味がなくなっちゃうので、水洗いして汚れを落として水気を切ってからスプレー→1分くらい置く(我が家はなんとなく5分)→水で洗い流します

次亜塩素酸水ならば口に入っても問題ないと言われていますが、念のため洗い流した方がいいでしょう

水気をふき取り、おもちゃや止まり木ならば乾かすために天日干ししています。

ハンガーピンチに吊るして乾かすと便利です

持ち歩くなら「スプレーボトル」に入れるのがオススメ

「外でも使いたい」「持ってたら安心」という方もいるでしょう。そういう場合はスプレーボトルや香水用のアドマイザーに入れて持ち歩くといいです

ただし、中身が次亜塩素酸水ならば光に当たると分解してしまって水に戻ってしまうので、光を通さないようにアルミホイルを巻くといいと思います(他にいいやり方あったら教えてください)

普通のアルミホイルじゃ可愛くない…と思われるなら、絵柄のついたアルミホイルを巻くと可愛くなりますよ(今家になかったのでできませんでした…( ノД`)シクシク…

あとは出かける際に普段使っているスプレーボトルを玄関に置いていくのもいいと思います

まとめ

いかがでしたでしょうか。
消毒について、私個人が知ってる知識をまとめてみました。
ここまで過敏に気にするべきなの?という方もいらっしゃるかもしれません。気にしなくてもいいかもしれませんが、やはり自分の鳥さんが病気にかかるリスクを最小限に留めたいという思いから行っています

うちの子は一度病気にかかっていますので、それもあり体調面では気を使っていますし、病気にさせて辛い思いをさせたくないというのが一番にあります
だからといって過敏になる必要はなく、ちょっと気をつけようね、くらいの気持ちでいいと思っています。文章が重くてわかりにくいとは思うのですが(´;ω;`) ウッ…

結局のところ飼い主さんがどうしたいか、なのですが、やりたいけどどうしていいかわからない等の際には参考にしていただければと思います

なかなかうまくまとめるのが難しかったですが、一緒に知ってほしいこともまとめましたので、頭の片隅にでも 入れてもらえたらうれしいです

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