インコさん・オウムさんにオススメのペレット紹介9選

飼育情報

こんにちは、ぽんずです

ぽんず
ぽんず

今回はオススメのペレットの話。
私があげたことのあるものの紹介になりますので、だいぶ偏りがありますが1レビューとしてお読みいただけると嬉しいです

ペレットについての詳しい説明はこちらをどうぞ

ペレットってどこで買えるの?

まずペレットがどこで買えるかについてですが。近くのペットショップやホームセンターに行っても、置いてあるペレットの種類って限られてると思います

これは流通の関係なのか、ペレットメーカーさん側が特定のお店にしか卸していないためなのかはわかりませんが、基本的には鳥専門ショップで販売しています

特に扱っているペレットの種類が豊富なのは「こんぱまる」さんと「CAP!」さんでしょうか。他にもペレットを扱っているお店はいくつもありますが、基本的には通販で買う形になると思います
鳥専門ショップが近くにあれば、店舗にて購入も可能です

ペレットや鳥用品が充実している、私がオススメのショップをまとめた記事はこちら。ぜひ参考にしていただけたら嬉しいです(/・ω・)/

お試しサイズはないのか?

お試しサイズ、以前はあるペレットもありましたし、今でも一部のペレットメーカーではありますが(お店でリパックしているもの)、人気のメーカーさんは「小分け販売はしないように」とお達しを出しており、お試しサイズでの販売はできなくなったそうです

理由はリパックによる品質の劣化が心配だから、だったかと思います

ですので小分けがないものに関してはそのまま製品を買って試してみるしかないのが現状です

ペレットの名前によくある「ダイエット」の意味

ペレットの名前によく「ダイエット」と入っていますが、これは英語での本当のダイエットの意味は

ダイエット(Dieting)とは、健康や美容などを目的として食事の質や量を制限することであり、転じて日本では主に痩せるための運動や生活習慣の改善の意味を指す。(海外では、痩せるための運動はダイエットとは言わない)

ニコニコ大百科(仮)より

…なのだそうです(一番わかりやすい説明がこちらでした)

なので、日本語で指すダイエットの意味とは違い、健康維持、的な意味合いで使われています。要は普通にあげていいペレットですよってことですね

「ハイポテンシー」「ハイエネルギー」などの意味

ペレットの名前によくこちらの文言がついているものがあります。こちらは名前の通り、高たんぱく高脂質で、エネルギーを必要とする鳥さんに与えるものです

エネルギーが必要な時とは?

・換羽期
・繁殖期
・成長期

ですね。成長期は、ヒナ換羽でとにかく羽が生えかわるためにたくさんのたんぱく質を必要とします。換羽期も同様ですね
繁殖する鳥さんもエネルギーをたくさん使いますのでタンパク質、脂質を必要とします

それ以外の鳥さんは「アダルトライフタイム」、「メンテナンス」、「ダイエット」等の名前のものをあげましょう。普段あげるのはこちらの名前のものになります

ペレットを選ぶときに

いろんなメーカーからいろんなシリーズやサイズが出ています。サイズに関しては〇〇インコ向け、とかよくありますが、そういうのはあまり気にせずにサイズで選んでいい、と言われています
(サイズによって栄養素が違うものもあるので一概に全部があてはまるわけじゃないかもしれませんが…)

小さいサイズでは食べなかったけど、粒のサイズを大きいのにしたら食べた!とかもありますので、同じメーカーの商品でもいろいろなサイズや味を試してみて欲しいと思います

我が家の場合は、ラウディブッシュのニブルス(一番小さいサイズ)は食べないけど、ミニなら食べますし、ハリソンのスーパーファインは食べず、ファインなら食べます…と言った感じでサイズの好みもあるようなので、味のほかにサイズも好きなサイズはどれなのか、探ってあげるといいのではないでしょうか

ほかににおいや柔らかさ、なんかも鳥さんがペレットを選ぶ基準の一つにあるようです

ペレットを食べてもらうにはどうすれば?を解説してるこちらの記事も参考にどうぞ

ペレットの紹介

ここでは、私が試したことのあるペレットメーカーだけをご紹介していきますね(/・ω・)/

それ以外のペレットについて、もっと詳しく情報を知りたい、という場合は各鳥用品専門ショップの通販ページをご覧ください
どこのお店も商品説明が充実していてわかりやすくなっています

記事内で紹介しているペレットメーカーのホームページについて、パソコンのウェブブラウザのGoogle Chromeだと日本語に翻訳してくれるので読むことが可能でした
スマホでも翻訳アプリを入れれば読める場合もあります(どちらも直訳なので読みづらくはありますが)

アプリがなくても日本語対応しているサイトもあるかもしれません

どのペレットメーカーのサイトも素晴らしく情熱にあふれているので、できるなら見て欲しいところです

ズプリーム

アメリカで開発、製造されているペレットです。
1928年にDVMのマーク L. モリスさんがラリタン動物病院を設立した時に開発が始まったそうです(HPより)
ホームページに書かれている、ペレットにかける情熱は見ているだけで圧倒されますので是非ご覧になって欲しいです

ペレット自体はちょっと硬めでナチュラルでも香りがあります。
フルーツブレンドはフルーツの香りがして嗜好性が高いので、ペレットを食べたことない子の導入にいいとオススメされるケースが多いですね

豊富なラインナップがあり、最近パスタブレンド(パスタのような形をしているもの)、ナッツブレンドのオカメインコサイズが出ました
ほかにべジーブレンドや、シードとペレットが混ぜてあるものなどがあります

ただし、糞便が着色されるので健康チェックはしにくくなりますのでそこはご注意を。

我が家はナチュラルもフルーツブレンドもチャレンジしましたがどちらも×
ちょっと硬いのが嫌みたいでした(;^ω^)
あんずさん→×

ラウディブッシュ

アメリカで開発されたペレットでとにかく日本でも大人気のペレットです
鳥の栄養士、トム・ルーディブッシュさんが研究、開発したそうです(HPより)

ラウディブッシュのフードは嗜好性はもちろんのこと、ペレットで唯一療法食があるので是非とも食べられるようにしておきたい、という飼い主さんが多いのです

我が家も大好きです。少し柔らかめで食べやすいようです。何かあった際(病気や肥満、シニアなど)のために、是非とも食べられるようにしておきたいペレットです

あんずさん→◎

ハリソン

こちらも押しに押されぬ大人気ペレット(※ぽんず調べ)ですね

グレッグハリソン博士が開発したそうです(HPより)
アメリカの鳥の獣医師たちは、早い段階で鳥の病気は健康な食事で防ぐことができると考えたようですね。どこのHPを見に行っても同じようにこの文章が書かれていることが多いです

その人気の理由は、、、、100%オーガニックペレットだからです。アメリカの厳しい基準、聞いた話によると原材料の農場から厳しい検査が入るのだとか。
それらをクリアした材料のみで作られた、高品質のフードです

保存料が入っていないため、開封したら6週間で使い切るようにとサイトに書いてあります

オーガニック製品のため、ロットによって出来にばらつきがあります、色が濃い薄い、柔らかい、硬い、成型がちゃんとしてないのが混じってる、なんていうのも最近聞きますね…(;´∀`)
バラつきがあるために新しい袋を開封したら鳥さんが食べなくなってしまった、なんて話も聞きます

我が家はこのフードを食べたことで多尿がおさまって健康なフンになったので、メインを他のフードに変えるということはもうできなさそうです(笑)
あげてからフンの調子がよくなったという話は我が家だけでなく他のおうちの子でも聞いたことがあります

あんずさん→◎

ベタファーム

オーストラリアの獣医師が開発、販売しているペレットです

フードの種類が豊富で、鳥さんの種類(鳥全般、アフリカの鳥、フィンチ&カナリア、ロリキートなど)によって専用のペレットが出ています
他にサプリメントも開発しており、商品ラインナップがとても充実しています

買えるお店が限られており、パンフレットには

・ペットのコジマ
・ジョイフル本田
・ひごペットフレンドリー
・ペットワールドアミーゴ
・こんぱまる

にて取り扱いがあると書かれています

ペレットは、ナチュラルをあげたことがありますがナッツの香りがしました。ナッツが好きな子ならばすぐに食べてくれると思います。硬さも硬くないのでどの鳥さんも受け入れやすそうな感じでした
あんずさん→◎

ベタファームは、SNSでの情報発信にも力を入れており、フェイスブック、YouTube、インスタグラム、ツイッターにて情報を発信しています
日本人のスタッフさんがいるのか?日本語でしっかり発信されていますし、わからないことがあれば質問すれば答えてくれると思います
対応がとても親切です

ホームページも日本語対応しています

トップパロットフード


2003年に設立、鳥栄養学者によって作られたペレットとホームページにあります
海外のペレットの中では後発なんですね。

2018年にUSDAオーガニック認証を取得したとあります。トップスのフードの特徴は、オーガニック製品なこと、ハーブなどがブレンドされており保存料を使用していないことですね

他にホームページにこうあります

私たちの署名のペレットは、市場のオウムに最適な製品となるように一流の鳥栄養学者によって開発され、ピーナッツ、トウモロコシ、大豆などのフィラーを使用しない唯一の有機ペレットです。また、砂糖や人工香料、食材もラインナップされていません。 

TOPs Parrot Food ホームページより

ピーナッツ、トウモロコシ、大豆を使用してないんですね。
私が見ている感じは、どれかというと身体によさそうな材料で作られているので主食というより副食として与えている人が多いです
緑色で草っぽい見た目ですが、トウガラシが入っているので食べると辛いみたいです(笑)
あんずさん→〇

シッタカスカタロニア


スペインのヨウムさんの繁殖場で開発されたペレットです

ヨウムさんを繁殖するのに必要な栄養素など研究されて作られています。ホームページのヨウムのヒナちゃんの写真が可愛いので是非見てもらいたいです(笑)

こちらのホームページも、かなり情熱的にしっかりと自社のフードについて書かれていますね
パッケージも可愛く、しっかり作られている印象です

以前購入してあげてみましたが、けっこう匂いがあります。甘い匂いです
うちの子は甘い匂いは受け付けないので手をつけませんでした(´;ω;`)ウッ…
あんずさん→×

マズリ

マズリはたくさんの動物のフードを開発しているメーカーです。インディアナ州リッチモンドに工場があるそうです

サイトを見に行ったら日本ではペレットしか販売されていませんが、他にもシードミックスなどあるみたいです。ほ、ほしい(笑)

ペレットのページも、とても説明がしっかりしています。オメガ3脂肪酸を含む亜麻仁油が含まれており、抗酸化剤としてビタミンEが入っているそうです

見た目はコーンフレークのパフみたいで、牛乳をかけて食べたくなる感じです。パフみたいに柔らかめなので食べやすいです

ですが。好き嫌いが分かれる味で好きな子は好きですが嫌いな子は嫌いです
食べていた頃はよく「よく(マズリを)食べるね…」なんて言われたものです(苦笑)
現在は食べなくなってしまったのであげていませんが、一時期は主食でした
あんずさん→〇

ラフィーバ

ラフィーバは、ラフィーバ獣医師によって作られたメーカーで、その鳥への深い愛情は、ホームページにも表れています

ラフィーバのホームページには、鳥さんの基本的な飼い方が書いてあります。そこには衣食住はもちろん、行動学のことまで…!鳥さんと暮らす上で必要なコミュニケーションのことまで書いてあります!
内容がとても濃く参考になりますので、是非読んで欲しいです

商品ラインナップも豊富で、ペレットの味に慣れていない子向けにペレットとシードを固めて丸くしたり平べったくした「おこし」タイプの商品もあります
おこしタイプの商品はペレットを食べられるようにする練習にもなります(/・ω・)/

ペレット自体もふわっと甘い香りがしてホロホロ崩れる感じで柔らかめです。味は人が食べてもおいしかったと記憶しています

あんずさん→◎

イースター リトルバードセレクションプロ

実は唯一あげたことのある国産。国産については下記に考えを述べました

こちらのペレットは、獣医師監修のもと栄養素もしっかり考えられたペレットで、鳥種ごと(フィンチ、オカメインコ、セキセイインコ用)に配合しています

特にフィンチ用には食性に配慮して昆虫粉末配合です

獣医師監修のもと作られているということもあり、ショップ店員さんなどの信頼も厚いのですが、、、、、ちょっとおさかなのごはんみたいな、匂いがするのが難点…(;^ω^)
(私があげたことのある頃と変わっていなければ…)

あと、中型のインコさんまでで、大型のインコさんオウムさんには対応してないのも、ちょっと残念な点ですね。今後に期待
あんずさん→×

そのほか

他にもいろんなペレットがあります。

ヒギンズ人工着色料を使用せず本物のフルーツ、スパイス、野菜で色付けされ、保存料不使用、とサイトにありました
(甘い匂いがするので我が家は好みに合わず…)

ケイティも以前あげていました。
以前あげてた時は少しスパイシーな香りだったと記憶しています。いいペレットだったと思うんですけど今あげてないので記憶の彼方(´;ω;`)

ヒナ用のごはんのフォーミュラでケイティをあげてる方も多いと思うので、ペレットの味に慣れてもらうのにそのままケイティのペレットをあげるのもいいかもしれませんね。

国産のペレットもいろいろ出てきていますね。ショップオリジナルペレット、なんていうのも見かけます。
こちらは成分表記や栄養素の表示が海外製に比べて少なかったりすることも多く、いまいち(個人的に)信用に欠けるので海外製を主にあげています

鳥さんによって好みの味やサイズはそれぞれですので、是非いろいろ試して自分の鳥さんがどれが好きなのか探ってみて欲しいと思います(/・ω・)/

ペレットは国産?海外製?

個人的には海外製を推しています

というのも、日本のペットフードに対する法律が海外に比べて安全性の基準が低いためです

「愛鳥のための健康手づくりごはん」の本にもありますが、原材料が海外産でも、日本で製造(加工)していれば国産と表示しても問題ないこと

「無添加」と書かれていても、何が無添加なのか見極める必要があること

ほかに…

原材料や栄養素の表記がなくても販売できている商品がある
・原材料として使われているものに疑問を感じるものがある(原材料がシードのペレットもあり、シードをあげるのと違いはあるのかと疑問)
「輸入品」と書いてあるにも関わらず、輸入国が書いてない、製造国が書いてない

なんてペレットや商品もあります。ちょっと気になりますね

あと国産は総じて歴史が浅いので、その点でも30年以上研究しているという歴史ある海外のメーカーに傾いてしまう気持ちはありますね

国産も頑張っているのは理解しています。中にはしっかり研究して作られたペレットもあるでしょう。これは完全に飼い主さんの方針の話だと思います

鳥さんにあげるペレットを考える基準の一つとして、見て頂けたらと思います

場合によって使い分けることも大切

国産はあげない、と書きましたが、たとえばペレットの味に慣れさせたい時は嗜好性の高いフードをあげることで味に慣れてもらうのに使うことができますし、非常時で海外の輸入がストップして海外製のフードが手に入らなくなったらあげるというのもありかなと思っています
(この話は下に解説した話ともリンクしています)

長期的にメインの主食としてあげるかはまた別として、今販売されている商品をうまく使うことも時には大事なのかなと思っています

ペレットの「あやしい」話

SNSで、「このペレットをあげていたら病気になった!」「このペレットはよくない!」なんて話が定期的に出てきては話題になっていますね

大事なのは、「どうしてそういう噂がたっているのか、どういう内容なのか、信ぴょう性はあるのか」、最後に「それを聞いて自分はどう思う、どうするか」ではないでしょうか

人の噂に踊らされず、本当によくないのか、自分の目で判断することが一番大事と思っています

私も、そのペレットの評判については聞いているので調べましたし人に聞いたりもしました。
で。調べた結果。

・輸入品とあるのに製造国についての明記がされていない
(商品には「安心安全」と書いてあるのに…)

・栄養素の表示が少ない(足りない印象)

・すごいいい匂いがする(甘い)

・原材料の成分に「かしこ」というバターや小麦粉を使った材料が入っている

・酵母菌が多いため糞便検査が正しく診断できない(糞便検査の数日前からあげなければ問題ないという話も)

この結果をどう受け取るかは人によると思いますが(ちなみに2製品です)

私はちょっと信頼に欠ける感じがしたので「疑わしいものはあげない」ということであげていません…

あげている人を否定したいわけではないですし、ご自分で納得されているならいいと思います。
人に「これ、よくないんだって」って言われたときに、「自分はこう思うから(信用して)あげている」ときちんと説明できるといいのかな、と思っています

まとめ

今回いろんなペレットメーカーさんのホームページも紹介するぞーと検索してサイトを見てまわりましたが、どのペレットメーカーさんも商品と、鳥さんへの情熱、愛情がとても伝わってきて、ますますファンになってしまいました(n*´ω`*n)

鳥さんへの強い愛を感じましたね

そのへんもう少し国産も頑張ってくれないかなぁ…(小声

いろいろ解説しましたが、ペレットを選ぶ際の参考にしていただけたら嬉しいです。最終的には愛鳥さんの好みになりますが、飼い主としてできるだけ比較検討して納得のいく商品をあげたいですね(/・ω・)/

あわせてこちらの記事もどうぞ♪私の説明より遥かにしっかりペレットの紹介をされていて非常に参考になりますよ
お友達の赫茄子さんのサイトです

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