私の鳥さんの病院エピソード

病気について

こんにちは、ぽんずです

ぽんず
ぽんず

今回は私が実際に病院に行った際のお話をさせていただきます
実際に病院に行ったことない方や、病院は行っているけれど他の病院ってどんな感じか知りたいという方、是非参考にどうぞ

病院に健康診断に行こう、ということを解説した記事も合わせてどうぞ

私の鳥病院エピソード

苦い思い出

1件目の病院です

ホームーページに鳥が診られると書いてあり、電話でも鳥を連れて行く、とお伝えしたと思うのですが。。。。
院長先生が診られるようなことを書いてあったのに、実際に診てくれたのは若い女性の先生。院長先生の名前は男性でしたのでどう考えても違いました

その女性の先生は「見て」、ただ目で「見て」、「健康ですね!」と言いました。
キャリーから出すこともせず。。。いや、あんずさんだけ先に診察室に入った気もしますが(うろ覚え)、考えるとそれも変ですね…何してたんだろ…

頭が平たいからメスですね!とも言われましたけど(聞いてない)、まずラブバードは頭の形で見分けることは困難です。
オスメスの確認方法で一番確実なのは雌雄検査に出すことですので…病院として不確定情報を伝えるのはどうなんでしょうか

その瞬間、この病院はダメだと思って、診察料を払って帰りました…
1時間も待ったのに…
病院選びの際に、少し遠いけど鳥専門病院に行こうか迷ったのですがやっぱり行くべきだったと激しく後悔したのを覚えています

ちなみにこういった話、よくあります。
鳥が診られる、と書いてあっても本当に診られるのかどうかの見極めは必要だと思いました…

ちょっとでも変だな?と思ったら別の病院に行きましょう(/・ω・)/

ぽんず
ぽんず

鳥が診られるとホームページに書いてあっても、連れて行ったら保定ができないから自分で保定して欲しい、なんて言われた飼い主さんもいたとか…正直論外ですよね

他にすぐにビタミン剤とか注射する先生も私は信用できないと思っています。きちんと注射や処置の内容を説明して、飼い主さんが納得した上ならばもちろんOKですけどね

鳥専門病院

今のかかりつけです。
こちらはホームページに「初診はいつも使っているケージできてください」と書いてあったので、いつも使っているケージを鳥さんごと車に載せて連れていきました

こちらは完全予約制なので病院についても基本待つことはないのですが、初診なので問診票の記入のために30分早めに行って問診票を記入しました

鳥さんは感染症対策のために別室でお預かりです

問診票を記入し、渡されたプリント(飼育の基本的なことが書かれている)を読んで待ちました

その後先生に診ていただきました
が、まずケージがステンレスではなく亜鉛メッキのものだったので厳しいチェックが入りました(苦笑)

他にもいかに金属中毒は怖いかというお話をされました。

洗濯バサミの金属部分が日光に当たって黒くなっているものを齧って中毒になってしまった鳥さんの話や、おもちゃのベルも危ないという話を聞いたことを覚えています
(こまめに変色やサビがないかのチェックをすれば大丈夫と思ってますが、変えられるものはステンレスのベルに変えて使用しています)

あとひまわりの種、サフラワー等高脂質のシードはあげないで!と指導されましたね
先生の毛嫌いっぷりがすごかったです(笑)
うちの子は幸い?高脂質のシードにノー興味なので助かっています

鳥さんは体重測定をして、保定しての触診、糞便検査。

顕微鏡でフンを見るのですがそのフンの様子をモニターに映して見せてくれます
フンは多尿フンだったので、多尿フンについて解説したプリントをいただいて、それを元に細かく丁寧に説明していただきました
多尿になるのにはとてもいろいろな理由が考えられるので、とにかくたくさん説明していただきました

他に気になることをたくさんメモって持っていきましたので質問して答えていただき。

その中でうちの鳥さんの不思議な行動の動画を先生に見てもらいました
不思議な行動というのは発情の求愛ダンスのようなものなのですが当時はそれがなんだかわからず、しかも始まると30分とかやっていたのでなんだろう?と思っていたんです

先生に見せたら、「マイコプラズマの可能性がある」と言われました。どうも発情のしぐさにしては頭をかきすぎということで…。

マイコプラズマの特徴として、副鼻腔炎があります。
副鼻腔炎はくしゃみ、頭をよくかく(鼻の奥というか副鼻腔がかゆいけれど頭の中なのでかけず、結果頭をよくかきます)、耳が濡れているなどの症状があります。マイコプラズマの闘病については別の記事にて。

ほかに多尿フンも決め手になったようです。実はほかにもくしゃみをしていたので、きっとそれもあったのだと思います(先生に言ったか覚えてないけど…)

「遺伝子検査、どうしますか?お金かかりますが、やりますか?」と聞かれて。
いくらかかるかもわかっていなかったけれど、鳥さんの飼育にいい顔していなかったダンナが即決で「やります!」と言ってくれてとても嬉しかったのを覚えています
(※今はあんずさん大好きですよ)

先生の勧めで他にPBFDとCHL(クラミジア)とマイコプラズマの検査をお願いしました
(どうもBFDはやらなくていいと言われたみたいです。後で検査結果を見返して検査してない!とびっくりしました(;´∀`)

その時のお会計は17,000円くらいでした
初診料、糞便、爪切り、遺伝子検査代込みです(※そのう検査は病院の方針で基本しないようです)
あと点鼻薬とビタミン剤も出ましたのでその金額も入っています

その後、マイコプラズマの治療に通い完治、再発したか再度感染したかはわかりませんが2度目の陽性→治療を行い今は元気です

3件目

同じく鳥が診られると評判の病院でしたが、診察のしかたが個人的に気に入らず。

鳥さんの体重測定の方法が鳥さんをキャリーから出してそのまま体重計に乗せ、手で飛ばないようにガードしながら体重を測っていました

それを見て、逃がしたらどうしてくれるんだろう、と信頼度が一気に下がりました(;´∀`)
この病院の診察室は個室ではなくて受付とそのままつながっており、入り口のドアは2重になっているとはいえ受付から飛んでいって逃げる可能性は十分にあったのです…

糞便検査も目の前でしてくれないし、なんか相性が合わなかったです
合わないなーと最初の瞬間に思ったので、された話もあまり覚えていません(汗)
羽かじりしてる!と言われてショックだったことは思い出しました(笑)結局羽かじってたのかわからないままだなぁそういえば…

あと知識が古い気がしたのもあり、私は総合的に相性があわないと判断しました
ここの先生がいいという飼い主さんもいますので、相性なんだと思います。こればかりは行ってみないとわかりませんね

私が嫌だなーって思ったポイントも、人によっては気にならないと思います。合う合わないは人それぞれですよね本当に…(;^ω^)

4件目

4件目は比較的最近できた病院です

かかりつけ以外にももしもの時にかかれる病院を作っておきたかったこと、ペットホテルがあるので何かあった際に預けられるようにと思い行ってきました

エキゾが診られる病院です。バードドッグが受けられると書いてあって「マジ!!!?」となりました(笑)

病院のブログを覗いたらホテル預かりのインコちゃんと遊んだよって書いてあって。
ここは期待できるぞ!と。

あと診察室が犬猫と小動物とで別だったんですよね。小動物は被捕食者なので捕食動物の匂いがする部屋では診察しないと書いてありました

で、いざ診察。
病院の診察室にはあげていいシードとあげてはいけないシードの一覧が貼ってあって、ここは信用できると思いました(笑)

体重測定、触診、遺伝子検査のための採血、爪切りをお願いしました

先生は知識も豊富で、鳥さんは6歳くらいの人間でいう中年世代になると、高脂質のシードが主食または多く食べている場合は人間の生活習慣病と同じような病気になると教えていただきました

とても衝撃的な話でしたが、他の病院主催のセミナーでも似たような話があった上、6歳で一度血液検査をすることを勧めていましたのでやはりそうみたいです

他にもかかりつけとの連携も可能だよ、と教えていただいたり。とても気さくな先生でしたねー
他にもいろいろお話を聞きましたが、先生の会話から得たものは多かったですね

初診なので40分くらいあった診察時間ずっといろんな話を聞かせてくれたと記憶しています
(先生おしゃべりだったなー。しかしこういうおしゃべりから得るものはとても多いので、それだけでもお金を払って病院に行く価値はあると思っています)

私はかかりつけにてマイコプラズマの治療をしていましたが、ここの病院はどんな治療方法なのかと尋ねました。
かかりつけはネブライザーと鼻腔洗浄、点鼻薬、ビタミン剤で、なるべく抗生剤を使わず治す方針だったのですが。

ここの病院は抗生剤2種類使って病原菌を追い詰める、といった話をしていたように思います(※うろ覚えです)
かかりつけとは違う治療方針だったので病院によっても違うんだなぁと素直に驚きました

採血はかかりつけは深爪して採血でしたがこの病院は首からでした。採血の様子は別室で行うので私は見ることができませんでした

ちょっと疲れた様子であんずさんが帰ってきたと記憶しています

私自身はバードドッグは受けてはいませんが、内容は横浜小鳥の病院と同じくらいの検査内容でしたのでそこから考えても先生の腕はしっかりしていると思います

そのあとも何度か行きましたがしっかりした先生だったので何かあったらお願いしようと思っています

5件目

この病院は4件目の先生に教えていただきました(笑)
同じ時期くらいに他に2件開業したんだよーと。先生、大変気さくですよねw
こちらもエキゾが診られる病院です

予約制ですが混んでいたので1時間近く待ったと思います…長かった…

問診票を記入して待機。
おそらく本当の初診ならば先生から飼育についての指導があったのではと思いますが、問診票を見て大丈夫と省かれたと思います(笑)

糞便、そのう検査、遺伝子検査、爪切りをお願いしました
とても丁寧に診ていただき、鳥専門病院と同じくらいしっかり診て答えてくれました

今までそのう検査をしてもらったことがなかったので、この病院で初めてお願いしました。ゾンデを差し入れる様子は「うわぁ…大変そう…」という感想(苦笑)
少し菌がいるけど問題ないということでした

遺伝子検査をお願いしたら「この子はハートは強いですか?」と聞かれて。「はい、強いです」と言ったら遺伝子検査の採血で落ち込んじゃう子もいるのでーと言ってましたね。そうですよね…

遺伝子検査は首から採血でした。私は外に出てあんずさんだけ診察室で採血して帰ってきました
(個人的な主観ですが若い先生の方が首からの採血に対してあまり気負わず淡々とやってくれるイメージありますね)

同じ市内にこんなにしっかり診てくれる先生がいるのかと嬉しくなりましたね

お会計は遺伝子検査4種お願いしたこともあり(PBFD,BFD、CHL、マイコ)、全部で21,000円くらいでした…

まとめ

いかがでしたでしょうか。どこまで書くか悩んで少しあっさり(?)した話になりましたが、病院によってもいろいろなんだということがわかっていただけたでしょうか

先生によっても診療方針が違いますし、治療もそれぞれ違う場合もありますから「なんか違うな?」って思ったら別の病院に行くべきだし、今の病院が本当にいい病院なのかを客観的に判断するためにも複数の病院には行っておくべきだと強く思いました

実際病院で苦労されている方は多いです。

大変だと思いますが鳥さんが若く元気なうちに、いろんな病院に健康診断で行ってみて、信頼できる病院を見つけておくことが大事だと思いました

ちなみに4件目、5件目の先生は開業して1年くらいでしたが手際もしっかりしていて知識もあり、かなり信頼できる感じでした

採血を首からできる上、「いいですよ」とあっさり受ける姿には頼もしさも感じました(笑)採血は技術力が試されると思いましたね…!見てないですけど(;^ω^)

ただ、手術ができるのかの確認をしていないので、いざとなったらかかりつけなのかな、と思っています。手術ができるのか、どこまでこの病院でできるのかは確認しておいた方がいいと言われています
(私も聞かねば…)

いつも診てもらう病院、高度医療がある病院、かかりつけが休みの際にかかる病院、など選択肢をいくつか作れるのならば作っておいて損はありませんので、是非とも何件かの病院に行ってみることをオススメいたします(/・ω・)/

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