鳥さんをお迎えしたい!まず何から始めるべき?

お迎え

こんにちは!ぽんずです

ぽんず
ぽんず

これから鳥さんをお迎えしたい!人のために記事を書いていきます(/・ω・)/
元は私も鳥初心者…最初の頃を思い出しながら振り返っていきますよー

鳥さんをお迎えしたい!まず何から始めるべき?

まずは飼育書を買おう!

まずはここから。以前飼ってたという方も、これから新しく飼うという方も、まずは飼育書を読みましょう

飼育書には飼育のしかたも載っていますが、鳥さんの写真もたくさん載っているので、そこからいいなと思う子を探すのもありです

あと、飼育の情報というのは時代と共に変わっています。以前飼ってたからと言わずに、最新の飼育方法を確認されることをオススメしますよー
私も10年以上のブランクがありましたので、本を3冊くらい買って、最初は読み込みました

書籍の紹介はこちらからどうぞ

どんな鳥さんをお迎えしたいか考えよう

ペットショップに行ってみたり、ネットでいいなぁと思う子を探してみましょう。書籍を見て探すのもありですね
ネットを見るなら「こんぱまる」さん、「えとぴりか」さんがオススメ。お店は中大型の鳥さんがメインですがそういう鳥さんはペットショップではなかなか見られないことが多いです

小型の鳥さんならば比較的ポピュラーなのでお店や飼育書の鳥さん紹介ページに大体載っていますね。情報も探しやすいです

お迎えしたい鳥さんについて調べよう

お迎えしたい鳥さんがいたら、どんな鳥さんか調べてみましょう。その鳥さんを飼ってる方のブログやSNSを探すのがよいです。

ブログはその方がどんな風に暮らしているのか、お迎えした時の様子などが書いてあるので生の声は非常に参考になります。最初はどんな感じだったのか、どんな苦労をされてきたのかを知ることは非常に重要です

というのも、最初から関係がうまく行ってる人というのは稀で、大体の人は初めての鳥さんに戸惑ったり、関係がうまくいかなくて悩んだりしているものです

もちろん私もそうです。今ではこうして発信する立場になっていますが、最初は右も左もわからず大変苦労しました。そんなとき参考にしたのが他の方のブログです

SNSももちろんいいのですが、可愛い部分しかなかなか見えてこないので飼ってみて実際どうなのかが伝わりにくいです。ブログとSNSと両方チェックされるのがいいと思います

お迎えできる環境か考えよう

まず、鳥さんの最大のデメリットというか困る点が、「声」です

セキセイインコやアキクサインコ、サザナミインコは声が小さいほうですが、ラブバード、ウロコインコは比較的大きめ、それ以上のサイズの鳥さんになるとかなり声が大きいです
ラブバードは特に声のトーンも高いので響きます

そんなに鳴かないでしょ?と思われるかもしれませんが、それなりに鳴きますし、人が声をあげるのと同じように鳥さんたちも普通にしゃべるように鳴きます
特に興奮すると大きな声で鳴く子もいます。ずっと静か、というわけではないことは念頭に入れておいて欲しいです

ですので集合住宅で飼いたいならば防音対策をした方がいい場合もありますし、場合によっては引っ越しも検討しないといけません…

大型のオウム、インコならば特に声が大きいので集合住宅で飼うならばそれなりの対策も必要ですし、家具や壁紙を齧ったりする子もいますので注意が必要です

声の対策についても工夫されている飼い主さんはいますので、お迎えしたい鳥さんを飼ってる方のブログをチェックしてみるといいと思います

どこからお迎えする?

ペットショップ

一番多いお迎え先はこちらでしょうか。お迎えを検討しているならば、何度か通ってお世話の様子を確認されるのがいいと思います
他にスタッフさんに鳥の飼い方について聞いてみるのもいいでしょう。
スタッフさんの中にはアルバイトの店員さんや鳥さんについての知識が少ないスタッフさんも中にはいますから、ご自身でも飼育書などで勉強してから行くとよいかと。

お迎えしてからも何かとお世話なることもあると思いますので、できることなら知識のある店員さんがいるショップからお迎えしたいですね

お迎え健診や鳥さんのかかる病気、感染症について理解や知識のある店員さんは信頼していいと思います。そういう店員さんならばこちらの質問にも大抵は答えられるはず。
そのお店ならば安心して鳥さんをお迎えすることができますね

ブリーダー

鳥さんのブリーダーさんは各地にいらっしゃいますので、自分がお迎えしたい鳥さんをブリードしている方を探すとよいでしょう。SNSやホームページを探すと良いですね

ブリーダーさんは鳥さんに対する愛情と知識がしっかりある方が多く、お迎え後もサポートを受けることができますので、鳥さん初心者でも安心してお世話することができるでしょう。困ったことがあれば相談に乗ってもらえるのも心強いですね

里親になる

鳥さんの里親募集が里親募集サイトなどでありますので、そちらからお迎えするものありですね(初めてのお迎え、というより飼育経験がある方のがメインでしょうか)

鳥さんの保護施設(NPO法人TSUBASAさん等)からお迎えするのもありだと思います。お迎えするまでに手続きやルールがありますので、そちらはHPから確認してください

知り合いから

知り合いのところで産まれた子をお迎えするというのもあると思います。知り合いならば何かあった際に聞けますし心強いですね

鳥さんをお迎えするのにかかる費用は?

生体代

まずはここですよね。鳥さんの種類やカラーによってもお値段は変わります
ちなみにうちの子は2万しないくらいだったか3万しないくらいだったか…(うろ覚え)

あれです、鳥さんの代金なんてプライスレス!(笑)

飼育用品代

何が必要かはまた今度詳しく解説しますが、ケージ、保温器具、おもちゃ、キャリーケース、体重計(スケール)、止まり木などなど必要なものはたくさんあります
他にケージを置くための棚、保温のためのビニールカバー、おやすみカバー、、、などなど…

フード代

今はシードだけではなくペレットや副食もいろいろあります

病院代

実際の病院の領収書

鳥さんをお迎えしたらまずはお迎え健診、健康診断に連れて行きましょう

というのも、鳥さんはお迎えに至る段階で残念ながら病気にかかってしまっている子もいます。我が家も愛鳥が「マイコプラズマ」でした(今は治っています)

これは見た目からはわからず、特にヒナの段階でかかっていると命にかかわる病気もたくさんあります。ですので、必ず病院で検査をしてもらいましょう

検査というのは具体的には触診、糞便検査、そのう検査、遺伝子検査といって、首や爪から少量の血液を採取して専門機関に送り、特定の感染症にかかっていないかを検査するものがあります。
遺伝子検査はお迎え健診でするのは大体2.3項目くらいなのでそれで仮定したとして。

大体トータルで2万円くらいは見た方がいいと思います(※小型の鳥さんの場合)

ちなみに。もし鳥さんが病気だった場合、通院になりますので1回5000円くらい(※)かかることも頭に入れておくといいかもしれません

(※病気の種類による、5000円以上かかる場合もある)

そのほか

エアコン代、保温器具などの電気代もかかります。生きものと暮らすってとにかくお金がかかるのです(真顔

トータルは?

トータルとして、小型の鳥さん(セキセイ、ラブバードなど)、オカメ、ウロコまでならば生体代+5万くらいは見ておきたいものです

それ以上に大きい鳥さんならば、プラス10万~ かかるとみておくといいかと思います(身体のサイズアップと共に、ケージ他すべてがサイズアップするため、費用も高くなります)

鳥さんをお迎えする前に考えたいこと

鳥を「診られる」動物病院を探そう

上記に書きましたが、お迎え健診がしっかりできる病院に連れていかないと意味がありません。鳥さんが診られる病院はまだまだ少なく、獣医さんも学校で鳥さんのことは習いませんので就職先で修行をして独学で覚えていくのです(エキゾチックアニマルもそう)

そのため「診られる」といっておきながら知識がなくてきちんと診られない病院もあるのです。私が最初に行った病院なんか、キャリー越しに見て「健康ですね!」と言われました。そういう病院もあるのだということは頭に入れておいてください

病院は鳥専門病院の他に、犬猫鳥、など複数の種類の動物が診られる病院とあります。鳥が診られる病院は、ホームページに鳥さんの病気や飼い方について掲載しているところが多いのでそこを参考にする、他には電話して、糞便検査や遺伝子検査はやっているかを聞いてみるといいでしょう

病院についての詳しくはこちらをどうぞ

鳥さんは長生きです

鳥さんは長生きです。寿命については個体差もありますのでなんといえませんが、セキセイインコで長く生きた例で15年以上、ラブバードで17,8年、オカメインコは20年以上、それより大きい中型インコは2,30年、大型のインコ、オウムで50年以上と言われています

それまでずっと、お世話できますか?特に大型のインコ、オウムは自分が飼えなくなった時のことも考えておかねばいけません(高齢で、病気で入院する、などいろいろ理由は考えられます)。次に託す人も、できれば考えておきたいところです

お金のこと

鳥さんと暮らすにはとにかくお金がかかります。お世話代、おもちゃ代、エアコン代、病気になれば病院代。手術となれば10,20万くらいかかることもあります

誰か相談できる相手はいますか?

鳥さんを飼うのに困ったことがあった時に相談できる相手がいると心強いですよね。他にショップの店員さんや病院の獣医さんに相談するのも手です

お迎えしたらその子の生涯を面倒見る

お迎えしてみたら声が大きかった、脂粉(鳥さんから出る白い粉のこと)がすごくて病気になった、近所から苦情がきた、生活環境の変化(引っ越し、結婚など)、噛んでくるから嫌、、、、など、さまざまな状況が考えられます

それでも、お迎えしたら手放すことは基本できません。そういったときどうするのかはあらかじめ想定して対策を考えておきたいものです

SNSをはじめよう

お迎えしたら困ったことを相談したい、可愛い鳥さんについて語りたい発信したい、、、そういう想いがふつふつとしてくると思います(笑)

そんなときはSNSをはじめましょう。同じ鳥さんを飼ってる人同士での交流もあり、飼育の話も聞いてみるといいでしょう

私はTwitterのアカウントがプライベートアカウント(主に愛鳥の可愛いを発信するアカウント)と飼育相談や飼育情報を発信しているものと2つありまして。
後者のアカウントにてお迎えのことで不安、お迎えしたけどどうしたいらいいかわからなくて困っているということであれば、相談に乗っていますのでお気軽にご相談くださいね
フォローも大歓迎です(*´▽`*)

自分が飼いたいと思う子をお迎えしてね(2020.4.16 追記)

というのも、「〇〇は飼えないから『代わりに』この子お迎えした」
「〇〇の練習じゃないけど、まずはこの子で練習してから他の子お迎えするんだ」
…なんて話、たまーにだけど耳にします

命に、練習も代わりもいません。それでお迎えして「やっぱり〇〇がよかったなー」なんてなったらどちらもいい結果にはなりませんよね

「この子をお迎えしてよかった」

そう思えるのが理想です。
だから、最初から大型の鳥さん(オウムとか)をお迎えしたっていいんです。
自分が飼いたい、お世話できる、何があっても工夫して乗り越えるという気があれば。

たとえば、大型の鳥さんならばペット可の物件であっても声が理由で退去させられるかもしれない、そうなった時にその子と一緒に新しい物件を探して住めるのかどうか。

そういうところを試されてると私は思っています
お迎えしたらその子と一蓮托生になるわけですから、本当に自分がお迎えしたい子をお迎えしてくれることを願います

まとめ

長くなりましたが、鳥さんをお迎えすると一言にいってもこれだけ考えることがあります
鳥さんをお迎えするにあたって、まず考えて欲しいと思うことをまとめてみました

命をお迎えするということは、その子の一生を預かるということでもあります。重たい、と思われるかもしれませんが、お迎えするにも手放すにしてもお金がかかります。
ですのでお迎えする前に今一度よく考えていただきたく、かかる費用やデメリットについても書いてみました

一緒に暮らす身として、鳥さんは本当に、本当に可愛いです。一緒にいるだけでどれだけ心が救われているか。

それはたしかに事実ですが、決して「可愛い」だけではないことをわかってくださいね。その上でお迎えしたい!というならば、私は全力でサポートしていきます(/・ω・)/

そのための「飼育お役立ち情報」ですから(n*´ω`*n)
よければ他の記事も参考にどうぞ。これからもどんどんお役に立てる情報をたくさん更新していきますので、よろしくお願いいたします

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