鳥さんをお迎えするのに必要な用品について~小型のインコさん編~

お迎え

こんにちは!ぽんずです

ぽんず
ぽんず

今回は、鳥さん(インコ)をお迎えするのに必要な用品について。
それぞれのサイズの鳥さんのお迎えに必要な用品について、モデルケースを書いて行こうと思っています

最後に全部の金額も載せるので、これからお迎えされる方、よければ参考にしてくださいね

小型の鳥さんてどれを指すの?という方も多いと思います

小型の鳥さんとは、セキセイインコ、ラブバード(コザクラ、ボタン)、サザナミインコ、アキクサインコ、マメルリハ などですね

お迎え前に読みたい飼育書紹介はこちら

お迎え前に考えたいことをまとめたこちらの記事もあわせてどうぞ

お迎えに必要なもの

ケージ

まずはここから。
鳥さんの生涯の住まいです。よく考えて選びたいですね

そんな私のオススメはこれです!

ホーエイ35手乗りステンレス!

オススメポイント
  • 扉が手前に開く
  • ステンレスなので錆びない、買い替えの心配がない
  • 広いのでおもちゃもたくさん入れられる
  • 上フタが半分開く(これが意外と便利)
  • 下が引き出しタイプ(引き出しが圧倒的に掃除しやすい使いやすい)

小型の鳥さんなら大体はこれを買っておけばOKだと思います
扉が手前に開く方が、鳥さんも出やすいしケージに帰りやすいしいいですよ。

ホーエイではないものを使うとしたら、こちらでしょうか

ステンレスは錆びませんからずっと使うことができますので、ステンレスをオススメしています。
もしステンレスでなくても…ということなら、サイズだけ目安にしていただいて、材質が違うものを買われるのもいいかもしれません。

少しケージが大きく見えるかもしれませんが、おもちゃ等を入れたら意外と狭いです。あと翼を広げられるくらいのスペースはやっぱりあった方がいいので、なるべく大きいケージをオススメいたします。

ケージについて詳しくはこちら

保温器具

まず、鳥さんをお迎えするならば必ずセットで買ってほしいです。
というのも、鳥さんは1歳になるくらいまでは26,27度くらいで保温して欲しいからです。

1歳までは身体ができていませんので保温が必要なんです。そのため真夏でも一緒に保温器具もセットで購入をして欲しいです(室内はエアコンで冷えてしまう場合も考えられますので)

保温器具はいろいろありますが、オススメは保温電球(ヒヨコ電球)です
空気を温めてくれるので鳥さんの生活空間がしっかり温まります
ヒヨコ電球は20、40、60、100wとサイズがありますが、オススメは100wか60wです。

というのも、w数が低いと温度もあまり上がりにくいのです。w数が高い方が温まりますのでw数が大きいものを買いましょう。ちなみにw数が大きいと電球のサイズも大きくなります。60wと100wのカバーは一緒ですが20wのカバーでは60,100wは使用できませんので注意しましょう

そのほか、パネルヒーターや寄り添いヒーターは空気を温めるわけではないので、1歳未満の子の保温には適していません。身体ができてきて、過度の保温がいらなくなった子などがちょっと温まりたいときに使う、補助的なものだからです

暖突はもともとは爬虫類用のヒーターです。最近は鳥さんの保温用に使う人も増えてきました。こちらも合わせてオススメですが、私は使ったことがないので使い方については調べることをオススメします(すみません…)

保温について詳しくはこちらをご覧くださいね

サーモスタット

設定した温度以上にならないように調節してくれる器具です
保温電球等の保温用品と必ずセットで使用します。というのもサーモスタットが保温器具が熱くなりすぎないように温度調節をしてくれるからです

この器具がないとケージ内が熱くなりすぎてしまい事故や火事の元にもなりかねませんので必ずセットで使用しましょう

気温・湿度計

鳥さんの住まいが暑すぎないか、寒すぎないか、湿度は適度かを調べるために、一緒に設置します。我が家はケージ前面にS字フックでひっかけてつかっています

温度湿度計は最低最高温度、最低最高温度が記録できるものを使うと、夜間暑すぎなかったか、不在時に寒すぎなかったかなど調べることができますので大変便利です

ラック

鳥さんのケージを置くためのスチールラックです。床に置くより衛生的ですし、下からの寒さも来ませんし、棚の下に飼育用品置いておけますし、いろいろ便利です

あと鳥さんと目線が合うのもうれしいポイントですね。保温器具を使うならばラックにケージを載せて、ラックの上からビニールカバーをかけると保温しやすくてオススメです(ちょうど写真のような感じ)

保温については ケージ 保温 で画像検索またはググってみることをオススメいたします。スチールラックを使わないでも保温できるやり方はありますので参考にされるとよいと思います(/・ω・)/

ビニールカバー

保温した暖かい空気を逃がさないためのカバーです。

メーカー純正のケージカバーもありますがサイズがぴったりで外側に保温器具がつけられない場合もあるので純正を使うならば保温器具の設置をするのに少し工夫が必要になると思います

我が家はホームセンター等で販売されている透明なテーブルクロス(ビニールカバー)をラックのサイズが60cmなので60cm幅のものを1mずつ2枚購入し、ラックに十字にかけて、ケージの奥側を折り曲げて使用しています

塩化ビニールは最初は少し匂いがあり鳥さんの身体によくないので匂いを飛ばしてから使用します。私は次亜塩素酸水をかけて少し置いてから水拭きして、2,3日部屋の中で干して匂いを飛ばしています

次亜塩素酸水は消毒の他に消臭効果も優れていますのでオススメです
かならず匂いを飛ばしてから使用しましょう

おやすみカバー

鳥さんを夜寝かせるときに使用します。我が家は遮光カーテンを2枚組み合わせてかけることで真っ暗にしています
鳥さんを寝かせる際には真っ暗にしないといけないのですが(発情対策や、単純に鳥さんが明るいと昼間と勘違いしてしまってちゃんと眠れないので)、
我が家はリビングにケージを置いていて部屋の電気を消す等ができないため、遮光カーテンをかけることで光が入らないようにすることにしました

我が家はこんな感じです(上の写真参照)

ラックの上にケージを置いているので、おやすみカバーをケージにかけることができないため、ラックの上からまるまる遮光カーテンを2枚組み合わせてかけて寝かせています

おやすみカバーに関しては他に棚にカーテンをつけて閉めるとか、オーダーでおやすみカバーを作ってくれるサイトを利用するとかいろいろありますので、工夫してみてくださいね

体重計(スケール)

↑我が家はこれ。0.5g刻みなのがちょっとだけ残念(;´∀`)

少し高いですが0.1gから測れる上、防水で洗えるのがうれしい!

鳥さんの体重を測るのに使います。まだ持っていないならば下の0.1gから測れるのをオススメいたします

毎日の体重測定は、鳥さんの健康を計る上で欠かせません。最初は慣れてなくて難しいと思いますが、徐々に慣らして毎日毎朝測りましょう

1gの測りだと微妙な体重の変化に気づきにくいので、0.5gか0.1gから測れるものを用数するといいでしょう

とまり木

付属でついてくるものの他に、自然木のとまり木があるといいです。

というのも、付属のはツルツルしているのでそれだけでは足にあまりいいとは言えないからです。鳥さんは野生ではいろんな木の枝にとまったりしています

それによって爪が削れたり足の裏も健康に保つことができるのですが、ケージ付属のつるつるした表面の止まり木では足への負担が大きいのです

なるべくいろんな太さ、デコボコした表面の止まり木があるといいでしょう

他にT字パーチもあると便利です。ヒナからのお迎えの場合はとまり木にとまる練習に、そのほか体重測定などで使用します

止まり木・ケージレイアウトの話はこちらをどうぞ

餌入れ

ケージ付属のものは使いにくいので別に用意することをオススメいたします
(水入れは付属のもので問題ないかと)

こちらを使用している方が多いのではないでしょうか。とても使いやすいのでオススメですよ

菜差し

野菜をセットするためにあるといいでしょう。フタがついているので抜かれにくくオススメです

フード(シード・ペレット)

フードはシード、ペレットがあります

シードの方は必ず皮つきを与えましょう。皮が剥いてあるシードは栄養分が少なく、鳥さんが栄養不足で病気になってしまう可能性があります

ペレットはシードだけでは栄養不足になってしまうということで、栄養が万遍なくとれるようにと考えられた栄養食です

どちらか一方、ではなく鳥さんには両方与えるのがいいでしょう。ペレットは食べなれてない子ならば最初は食べませんので、気長にあげ続けてくださいね

最初はお迎え先であげていたものと同じものをあげた方がいいでしょう。鳥さんも慣れない環境でごはんも変わってしまったら、いよいよ食べなくなってしまいます

あと一緒に粟穂を買うと、粟穂好きな子は食べてくれるのでオススメです

鳥さんのフード(ペレット・シード)について詳しくはこちらをどうぞ

敷き紙

新聞紙があればそちらで十分です。ペットシーツは齧ると危ないので底網を使用するならいいと思います

ほかにおがくずのようなものもありますが、フンのチェックがしずらかったりしますし、毎日敷き紙を替えた方が衛生面的にもいいので私は敷き紙をオススメいたします

敷き紙としては新聞紙、コピー用紙、キッチンペーパーなどが使えますね
他に無地新聞紙という印刷されてない新聞紙を買って使われる方も多いです。こちらもオススメです

キャリーケージ

鳥さんを病院に連れていったり、ケージの掃除の際に入ってもらったりして使いますので、必ず一緒に用意しましょう

我が家は上のハートフルキャリーを使用しています

合わせて入れるバッグもあるといいでしょう。ハートフルキャリーならばレジかごバッグで入るものがあるのでそちらを勧めています(底面のサイズ要確認のこと)

おもちゃ

おもちゃも一緒に用意しましょう。鳥さんにとって、お迎えしてから初めて出会うもの、ことがたくさんです。新しいものに慣らすことは非常に大事です。

いろんな材質、カラー、大きさのおもちゃを用意しましょう。その中で好きなおもちゃを探すといいでしょう

リンクの「アロハヘブン」さんのおもちゃは非常にオススメなので、他のおもちゃも是非見てみてくださいね

水浴びの容器

試行錯誤の末我が家はこちらを使用しています

他にケージにとりつける水浴び容器もありますがサイズが小さいのでマメルリハサイズならばいいと思いますがボタンインコでも小さいので悩みどころです

その他

脂粉が多い鳥種ならば空気清浄機(小型の鳥さんなら脂粉はそこまで多くはないです)、防音や保温が気になるならばアクリルケース、シード食ならばネクトン、など言えばきりがないですが、お迎えしてから目的に合わせて買い足していくのでいいかと思います

合計金額

各用品の金額(amazon調べ 税込み 2020.4.9現在)
金額が適当なものも含みます(ラック等)

かかる費用
  • ケージ ホーエイ35手乗りステンレス 21,010円
  • 保温電球 5300円
  • サーモスタット 2981円
  • ラック 3000円
  • ビニールカバー 1500円
  • 温度湿度計 1190円
  • スケール 2082円
  • シード 1936円
  • ペレット(ラウディブッシュ) 1448円
  • 粟穂 591円
  • とまり木 490円
  • T字パーチ 528円
  • 餌入れ 330円
  • 菜差し 308円
  • おもちゃ 大体2000円と想定
  • 水浴び容器 332円
  • 敷き紙 新聞紙として 0円
  • キャリーケージ 4087円
  • おやすみカバー 4269円

合計 53,074円

これはあくまでモデルケースなので、ケージの材質をステンレスでないものを最初に買ってから後からステンレスにする等もできますので、ひとつの目安として見ていただければ。

こちらにお迎え健診代も入りますので…お迎えの資金は多めに用意しておくことをオススメいたします…

まとめ

お迎えするのにオススメの用品を、実際に使ってる側として書いてみましたが、意外とお金がかかっていてこちらもびっくりでした…

最初から全部揃える必要はないですし、予算との兼ね合いもあるでしょうから一つの目安として見て頂ければと思っています

小型のインコさんは言い方は悪いですが数千円から買えてしまいますが、実際にお迎えするにはこれだけのお金がかかります。

ここにお迎え健診代、病気だったら治療代、日々のごはん代、電気代等もかかってきますので、よく考えてからお迎えされることをオススメいたします

これからお迎えを検討されてる方の少しでも参考になりましたら幸いです

次は中型の鳥さん、大型の鳥さん編もいきますよー!
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