鳥さんの放鳥について~我が家で放鳥時に気を付けていること、実際にどんな風に遊んでいるのかについて解説しました~

鳥さんの日々のお世話のこと
スポンサーリンク

こんにちは!ぽんずです

ぽんず
ぽんず

今回は放鳥について、あくまで我が家の場合の話になりますが、気を付けたいポイントや放鳥時どんなことをしているのかについて話していきたいと思います(∩´∀`)∩

放鳥について

鳥さんを放鳥する前に気をつけていること

まず、鳥さんを放鳥する前に気を付けているポイントについてお話していきます

触れ合う前に手を洗う

動物と触れ合う前と触れ合ったあとは必ず手を洗おうとよく言いますが、何か有害なものが手についた状態で鳥さんに触れては大変なので(たとえばハンドクリームとか…)、手を洗ってから触れ合っています

放鳥が終わったあとも手を洗います。家族といえども動物なので、衛生面で気を使っています

窓は閉めたか、扉は閉めたか確認する

鳥さんを出す前に、かならず確認したい項目です。

必ず閉めたか確認しましょう。出かけている家族がいるなら、今から放鳥するなど連絡を入れておくとよいでしょう

ロストの理由で多いのが、「家族が帰ってきたときに扉を開けたすきに外に出てしまった」です。自分では窓も扉も閉めて完璧だったかもしれないけど、家族が帰ってきたことで状況が変化するおそれがあります

リビングで放鳥する場合には扉の前や玄関との間に暖簾やカーテンをつけておくなどの対策をしておくとよいかもしれません

ワンクッション挟むことで扉が開いても鳥さんが出ていってしまうリスクを減らすことができます

ほかに、放鳥は人の往来の多いリビングではなく、放鳥専用の部屋をつくってするなどなるべく扉の開け閉めのない部屋でするのもオススメです

網戸での放鳥はしない

こちら、けっこうやってる人を見かけるんですけど。

鳥さんが何かの拍子に網戸を突き破って飛んでいってしまったという話、よく聞きます。

冗談と思われるかもしれませんがほんっとうによく聞きます。大型の鳥さんだけではなく小型の鳥さんでも簡単に網戸を破って飛んでいってしまようです

網戸は強度の面でも窓に劣りますし、網の先は外です。ちょっとしたすき間が開いていたらそこから出て行ってしまう可能性もありますし、実際鳥さんが出て行ってしまった話も聞きます

他にカラスや猫が網戸を破って侵入し、襲われた、なんて話も聞きますので(実際我が家もカラスが窓に激突してきたことあります…)

そういう意味でも網戸での放鳥は危険です

かならず窓とカーテンを閉めた状態で放鳥しましょう

こちらが難しい場合や飛び始めたばかりの子、換羽などで羽が抜けて飛ぶと危ない場合などに蚊帳を使うのをオススメしています(/・ω・)/

食べ物、飲み物を片付ける

我が家は原則、放鳥中は飲食禁止です

鳥さんが間違って食べて中毒症状になったり、コップを出しっぱなしにしていてその中に入ってしまった、コーヒーを飲んでしまった(コーヒーは鳥さんにとって有害です)、などの事故があっては困るためです

コップの中身がまだ暖かくて火傷するかもしれない、コップの底が深くて溺れてしまうかもしれない…(実際の事故でありました)

放鳥中に鳥さんに果物や野菜をあげることはありますが、食べたら困るものは片付けています

お腹が空いたらこっそり食べることもありますがささっと食べて、食べたら手を洗ってから接するようにしています。飲み物はペットボトルや紙パックのストロー状のものなら飲むこともあります(フタをする&触らせません)

用事は先に済ませる、ながら放鳥はしない

ロストや事故の理由で多いのが「ながら放鳥」です。洗濯ものを干しながら放鳥していて、放鳥しているのを忘れて洗濯物を外に干そうと窓を開けてしまった…

料理中に放鳥していて、鍋の中に鳥さんが入ってしまって火傷した…

などなど。

これも実際にあった事故です。日頃気を付けていても起きてしまうかもしれません…

かならず用事は先に済ませて、心おきなく放鳥を楽しめる状態にしてから放鳥しましょう。
私は気になったらムズムズして窓を開けてしまったりしそうなので、気になることは先に解消してから放鳥するようにしてます

あと、食事中に鳥さんを出したり調理中に出したりはしていません。
危ないのでやめた方がいいです
食中毒を起こしたり、熱い料理で火傷したりがあったらお互い辛いですからね…

鳥さんに危険なものはあらかじめ片付けておく

飲み込めるサイズのビーズ、金属など。飲み込んだら危ないものはあらかじめ片付けておきましょう

金属の場合、飲み込んだら金属中毒を起こす可能性があります

…長くなりましたが、以上が私が気を付けている点です。けっこうありますね…(汗

実際に放鳥してみよう

どのくらいの時間放鳥していますか?

私は一回35分と決めています(当初は30分だったけど、30分で帰りたくないあんずさんと話し合った結果、35分で手を打つことになりました 笑)

とはいえ35分で帰ってくれることもあれば帰ってくれないこともあります。ただ、帰ってくれない時はかならず理由があって。

それは「放鳥に満足していない時」なんです

放鳥に満足していないってどういうことかといえば、あんずさんは一人で遊ぶのも好きだけど飼い主と遊ぶのも大好きなんです。その飼い主と遊ぶのが満足していないと、帰ってくれないことが多いです

以前、「放鳥時間の長い短いじゃなくて、その子に10分でもいいからしっかり向き合ってあげれば、鳥さんは10分でも満足する」と言われたことがあります

私はこの一言に非常に感銘を受け、まさしくその通りだなと感じています(n*´ω`*n)

ちゃんとあんずさんと向き合って、しっかり遊ぶ時間は35分のうち、10分あればたしかにあんずさんは満足してくれてるんです(もちろんもっとたくさんの時間を向き合って遊ぶ時もあります)
全力で向き合って遊ぶ必要はありますけどね(;´∀`)10分ってけっこう長いし大変です(苦笑)

満足すると自分からどこかに飛んでいって、一人で遊んで帰りたくなったらおやつを要求してくるので、おやつの粟穂ボール1個をケージのエサ入れに入れるとさっと帰ります

長くなりましたが、放鳥時間が大事なのではなくて放鳥した時に鳥さんが満足してくれることが大事なのではないかと思ってて。

ただ長い時間放鳥すればいいわけではなく、放鳥の「内容」が大事なのではと。
そんなわけで放鳥時間に「正解」はないと思っています

しかし放鳥しっぱなしは事故の元なので、時間を決めてしっかりメリハリをつけるのが大事かなと思っています

帰らない時は?

…いろいろ書いたけど、それでも時間になってもケージに帰ってくれないとかザラです(えっ)ただ、満足したら帰るのは本当です。

帰って欲しいみたいな焦りやイライラが伝わると余計に帰らなくなるので、平常心でいることを心掛けるのと、出かけるなどの用事があるときは時間に余裕を持ったうえで放鳥するようにしています

帰りたくない時に粟穂ボールを見せるとガチギレされるので、そういう時は遊びに付き合ってあげると自分から帰りたいなぁ、みたいなサインを出してくるので、そしたらまた粟穂ボールを見せると、ケージに誘導されて帰ってくれます

とにかく鳥さんの自主性に基本は任せています

放鳥時はどんなことしてるの?

おもちゃをテーブルの上にごちゃごちゃと出して遊んでいます

放鳥時はテーブルの上におもちゃを広げて、そこで一緒に遊んだりしています
以前使っていたテーブルが古くて汚かったので、カバーするのとにぎやかしにと手ぬぐいを敷いてまして。それが定着して、遊ぶときは手ぬぐいを下に敷くようになりました(笑)

他にバードトレーニング(クリッカートレーニング)をすることもあります

トレーニングについてはこちら

放鳥した最初は手に向かって喜びの舞(舞っていうかスリスリオゲオゲしてるだけなんですけど…)をして、次に大!大!大好きなボールチェーンを探しに行きます
(こちらのボールチェーン、元々はadidasのスニーカーのおまけだったんですけど、あんずさんがものすごい気に入ってしまい、今ではなくてはならないものになりました 笑)
ちなみにボールチェーン部分はステンレスに変えて使用しています

ボールチェーンを隠す場所を部屋の中にいくつも設置しているので、そこを探し回って見つけるのが大好きです

ボールチェーンを見つけたらチュピチュピ言いながらいろんなところで愛をささやきます

ボールチェーンを持ったままテーブルの上やケージの上などに飛んできて、そこでもまたやります 笑

飽きたら人のところに飛んできて、バッグの中に潜ったり、バッグの持ち手をよじ登って遊んだり、バッグの中に入ってるおもちゃを外に出して遊んだりします

私がその出したおもちゃをまたバッグの中に戻すと、また出してくるのでこのループを何度も繰り返します(あんずさんはこの遊びが大好き)

他に部屋に設置してある遊び場に飛んでいって遊んできたり、寝室とリビングを飛んで往復するのも好きです

あんずさんが一人で遊んでいる隙にケージの中身のメンテナンスをしたり、つけているおもちゃを取り替えたり、水入れの水を変えたりしています

そうこうしていると放鳥に満足して、帰りたそうにソワソワし始めるので、そしたら粟穂ボールを見せます。すると 欲しい!食べたーい!というのでケージのエサ入れにそれを入れると、やったーと言わんばかりに自分からサッとケージに戻ります

そんな感じです(笑)

ケージで使ったり、放鳥時に遊ぶおもちゃについてはこちらで買ったりしています。
あとおもちゃに関する注意点なども以前書きましたので合わせてどうぞ

若いころはエネルギッシュだった

あんずさんをお迎えした当初はまだ若いのでかなりエネルギッシュでした。なんでも噛みたがるので手袋とネックウォーマーをして、帽子をかぶって放鳥していた頃もありました(笑)

あと好きなおもちゃができるとひたすらそれで遊んで、放鳥時間終わり、なんてことも非常に多かったです

人の手の上でまったりするなんて、絶対にありえない!!って感じでした。
最近は手の上でまったりすることも増えましたが、うちは4歳すぎてからでした

以前はとにかく出たがるのでケージが開いたら隙あらば出ようって感じで。
でも出すと10分くらいで満足して帰っていたので、出たがったら出してあげるものいいのかもしれないと思いました(あまりやりすぎてその時間に出るのが習慣になってしまうと後が大変だとは思いますが…)

今は決まった時間以外は出られないとわかっているのか、ケージを開けても出てこなくなりました(よほど出たいときは出てきますが)

なので出たがるのはエネルギッシュな時期だけなのかなぁ、と思ったのでした

放鳥時間は決めて行っています

我が家は放鳥時間をしっかり決めて、その時間に出すようにしています。この点についてはいろんな考え方があり、時間が決まっているとその時間に出られないとストレスになるから、時間は決めない方がいい、という考えかたもあるようです

幸い?うちは決まった時間に出られなくてもあまり気にする様子がないので時間を決めて放鳥しています

我が家は朝、昼、夕方の大体3回放鳥です。夕方が一番長く1時間くらい遊んでいます

今は在宅での仕事なのであまり関係ありませんが、働きに出たときに大丈夫なように働いていた頃と同じタイムスケジュールで出すようにルールを決めました

なので家にいるからいつも出してるとか、そんなことはありません。人側の環境が変わっても大丈夫なようにある程度考えてタイムスケジュールは決めました、お迎えしてすぐにですね

放鳥は鳥さんの一番の楽しみなので、決めたルールはしっかり守るようにしています

我が家の遊び場紹介

いつもこんな感じの遊び場で遊んでいます

おもちゃを入れているおもちゃ箱も映してみました(笑)

放鳥する際の注意点

鳥さんを放鳥するのに注意することがいろいろあります。そちらについて解説していきます

金属中毒に注意

金属中毒、こちらは本当に怖いです。特にカーテンの下部分を齧って遊ぶことのないように注意が必要です。

というのも、カーテンの下部分にはおもりが入っていることがあり、それは鉛でできているのでこちらを齧って金属中毒になったという鳥さんの話をとてもよく聞きます

おもりが入ってるかどうかはパッと見て判断できませんから、カーテンの下部分を齧って遊ばせるのはやめさせた方が良いです

他にも市販の金属のおもちゃ、特に100均などで販売されているもので遊ばせる場合は、金属のものは避けた方が無難だと思います。ケージも齧る子ならばステンレスのものに変えておいた方が安心です

鳥さん用のおもちゃでもステンレスではない金属を使ったものがたくさんあります。亜鉛メッキといって、亜鉛にメッキを貼っただけのものも多いです。
メッキがついていれば舐めても問題ないですが、剥がれて黒くなってきたら下の亜鉛が見えてきてるので新しいおもちゃと交換しましょう

あとキッチンの五徳は亜鉛でできていますので、齧らせたりしないように注意してください

鳥さんから目を離さない、常に居場所を把握しておく

目を離したすきに戸棚の下に落ちたとか、家の中で見失ったとか、何かに挟まったとか、そういうことがあっては大変ですので必ず目を離さないでください

私は鳥さんがいる場所を常に把握して動くようにしています。というのも、うっかり手を置いた先に鳥さんがいた、寝転んだら下に鳥さんが…なんて悲しい事故が起きないようにです

放鳥時に横になることもほとんどありません。鳥さんを自分で潰すようなことがあったら悲しいからです。悲しいなんてものじゃなく、ずっと自分を責め続けるでしょうね…

特にクリッピングしているならば鳥さんは飛んで逃げられませんから、こういった事故が起きやすいと思いますので、十分に注意してください

鳥さんがテーブルから下に降りないようにするとかの工夫も良いと思います

観葉植物、アロマなどの香りのするものは置かない

観葉植物は鳥さんが齧ったりしたら危険なものがありますので放鳥する部屋には置かないなどの工夫を。

アロマなどの香りのするものは鳥さんの身体、特に肝臓に負担をかけますので肝臓を悪くします。香りのするものは使わない、または鳥さんが入ってこない部屋のみで使うなど工夫しましょう

ちなみに柔軟剤の香りもNGです。他にバッグで遊ばせる場合、塩ビのバッグはムッとする匂いがすることがあります。こちらの匂いもよくないですから匂いを飛ばしてから遊ばせるか、塩ビのバッグは避けて布バッグのみで遊ばせるなどの工夫を

そのほか

そのほか、気を付けたいことについてまとめられているサイトのリンクを貼ってご紹介させていただきます

birdstoryさんがまとめられている記事、非常にわかりやすく細かくまとめられています(特に観葉植物の話はものすごく調べられたのだと思います、すごい!)

最後のとりっぴーさんの事故事例、とても怖いし参考になりますので、是非読んでみてください

オススメの本紹介

他のおうちはどんな風に鳥さんと暮らしているのか?放鳥時間はどれくらい?など、気になることがまとめてある一冊です

少し古いので「ん?」と思うところがあったりしますが、それでもとても参考になりました。鳥さんと暮らす上でどうやって一緒に暮らしたらいいのかのヒントが詰まっていると思います


まとめ

放鳥前、放鳥時に気を付けていること
  • 食べ物、飲み物を片付ける
  • 触れ合う前に手を洗う
  • 窓は閉めたか、扉は閉めたか確認する
  • 放鳥する際に家族に一声かける、または連絡を入れて情報を共有しておく
  • 網戸での放鳥はしない
  • 用事は先に済ませる、ながら放鳥はしない
  • 鳥さんに危険なものはあらかじめ片付けておく
  • 目を離さない
  • 観葉植物、アロマなどの香りのするものは置かない

放鳥に関して、我が家の場合についてですが解説してみました

放鳥するのに、私が気を付けていることについて書いてみました。鳥さんは小さいですし家の中はいろんな危険でいっぱいです。私たちがしっかり見ていないと、危ないこともたくさんあるでしょう

その中にはあらかじめ知っていれば防げることもあると思います。そんなわけでいろいろ書き出してみました

ほかにも我が家でしている放鳥について具体的に書き出してみましたが、こちらも何か参考になりましたら幸いです(n*´ω`*n)

そのほか関連記事紹介

タイトルとURLをコピーしました