クリッカートレーニング ~実践編~

バードトレーニング

こんにちは!ぽんずです

ぽんず
ぽんず

こちらでは、実際に私、ぽんずが愛鳥 あんずさんと共にやってきたトレーニング動画をアップしていきます

実際にやっている様子を動画で見ることで参考になることもあるでしょうし、
トレーニング内容のアイディアのひとつとしても参考にしていただけたら幸いです

書籍のご紹介

クリッカートレーニングを始める前に。
一緒に書籍もどうぞ(/・ω・)/
クリッカーを鳥さんに教えるときの注意点、やり方、トレーニングのアイディアなど満載なので、是非読んでみてください。私も読んで、それをトレーニングする際の参考にしています(/・ω・)/

クリッカートレーニングについて はじめに

クリッカートレーニングって何?どんなの?という方はこちらもオススメです

クリッカートレーニングについて ~実践編~

まずはトレーニングを教える前に知っておきたいルールの話を書いていきます
はじめるまでに説明長いなーと思われているかもしれませんが、まずルールがわかってないとうまく行かない場合も多いので、説明していきますね(/・ω・)/

ここからはツイッターのリンクを貼ってご紹介していきます。少し見づらくてごめんなさい。
画面をタッチするとツイッターの該当のツイートに飛びます。
お手数ですがそちらからご覧くださいませ。ツイッターをされていなくても見られるはずです

数が多すぎて動画を全部はご紹介できていませんので、他の動画については#あんずとトレーニング で検索してみてください

OKの合図を出すタイミング

クリッカーを押すタイミングがわからないという方も多いんじゃないかな、と思うんですが。
私も最初わかりませんでした。これはクリッカーでなくても掛け声でも同様です

クリッカーはテーブル下の手でもって、指をボタンにかけてスタンバイしておきます。こちらが思っている望ましい行動(この場合ならステックにタッチ)をしてくれそう!ってなったら指に力をこめて押す準備。
クリッカーはテーブルの上でもいいのですが、うちは鳥さんが手に持ってるものが気になって集中できなくなるので下です

やった!という瞬間にボタンを押して「カチッ」と鳴らします。

上の動画はクリッカーを実際に使っている動画です。鳥さんがおもちゃのお金を落とした瞬間に鳴らしてるのがわかりますか?

このくらいのタイミングで鳴らします。割とすぐですよね

でないと鳥さんに正解の行動がどれなのか伝わりにくいです。どの動きがよかったのか、よかった瞬間に合図を送らないと伝わりませんので、望む行動をしたらすぐに押しましょう(動画だとビーズやお金を入れた瞬間ですね)

動画と一緒に鳴らしてみるとわかりやすいかもしれません(/・ω・)/

もう一つ見本の動画置いておきますね

クリッカートレーニング カスタネット

簡単なトレーニング(ステックにタッチする、乗る、ターンするなど)ならばかけ声でも十分教えることができますが、たとえばおもちゃの取っ手部分を持ってモッテキテをさせたい、一部分だけタッチするように教えたいなどの細かい指示を教える場合、かけ声では正解を教えにくいのでクリッカーを使って教える方が鳥さんにも伝わりやすいようです

最初は簡単なトレーニングからはじめて、徐々に複雑なトレーニングをしていきたいと思ったら、クリッカーにチャレンジしてみるのもいいのかなと思いました(/・ω・)/

トレーニングのコツ

一番大事なのは、難しく考えすぎないこと。
私は難しく考えすぎて失敗したなと思っているので。最初はよくわからなくて当然ですし、やってみたことが大事だし、
やり方よりも「お互い楽しいと感じているか」が大事かなって思っています
(楽しくないことをやりたいかって言ったらやりたくないし 笑)

一つの動作を教えるのに、いろんなアプローチ方法があります。
たとえば「ターン」を教えたいとして、ご褒美のおやつを鳥さんの上にあげて見せながら誘導して回ってもらうやり方。ターゲット棒を見せて、それで誘導するやり方、など。

なので正解はひとつではないですが、この先ではやり方の一つを紹介していきます

教え方として、教える段階を細分化していくのがコツです。例えばターンなら

~ターンの教え方~

・まずご褒美を鳥さんの上にあげて、その状態で食べられたらOK

・何回か繰り返して鳥さんが上を見るようになったらOK

・ご褒美を上に見せた状態で、少し手を動かしてみる→45度くらい動かしたら一度ご褒美

・誘導して半分まで回ったらご褒美

・150度回ったらご褒美

・一周出来たらご褒美

・ご褒美を見せて誘導した状態で1週出来たらご褒美

・徐々に手の動きを小さくして回していくを繰り返す

・すると上にご褒美をかざしただけでターンするようになる(完了)
※ちなみに我が家はこれ、できません 笑

…といった感じです。過程、めちゃくちゃ細分化していますよね?
教えるってこのくらい段階を踏んで教えているんです(できる場合はこの過程のいくつかをすっ飛ばしてる場合もあります)
できないところがあったら、一つ前の段階に戻ってやってみて、できたらまた次のステップにチャレンジしましょう

この教え方がうまいと、相手は早く理解して習得してくれます。ご褒美もたくさんもらえますね
反対にわかりにくかったりできない、ご褒美がもらえないか続くと「嫌!」「もうやらなーい」になってしまうので、いかにエラーレスで教えていけるかがコツです

全ては鳥さんではなく人側の教え方にかかっています(マジで)

トレーニングを教える前に~チャージング~

クリッカートレーニング チャージングについて

まずは鳥さんにトレーニングのルールを覚えてもらいましょう。

トレーニングのルールというのは「音がしたらご褒美が出る」です。
まず音とご褒美を結びつけないと音がしたらいいことがある→音がしたら正解 というのが鳥さんに理解できないのでトレーニングが成立しません(説明わかるかな?)

なのでまずは「チャージング」をしてルールを覚えてもらいましょう。チャージングをしないでそのままトレーニングをすることも可能ですが、先にチャージングをした方がその後がスムーズだし、鳥さんにも負担が少ないです(意味わからないままご褒美もらった、より丁寧で親切ですよね)

カチッ、または「そう!」などの「音」がしたらご褒美。カチッ→はいっ ワンツーのように繰り返していきます

これを繰り返して音がしたらご褒美はどこから出てくるの?ってソワソワしたら理解している証拠です。まずはこちらをやってみてくださいね

トレーニングの具体的なやり方について

ここからはトレーニング(バードゲームと言い換えられるかも)の具体的なやり方について解説していきます。

トレーニングをする意味って、鳥さんが難しそうなやつだったり、見た目が派手なのにチャレンジするのが目をひきやすいけど、本当は人と鳥さんが一緒に遊ぶだったり、鳥さんの「できた」、「楽しい!」を引き出すのが目的です。

いきなり難しそうなのにチャレンジするのではなく、最初は簡単そうなものから徐々に鳥さんの「できた!」「楽しい」を引き出していきましょう(n*´ω`*n)

動作自体はたしかに簡単だけど、それを覚えてくれればそこからバリエーションをつけることが可能なので、いろんな応用が利くんですよ

あと鳥さん自身もすぐできるので自信を持ちやすいし、ちょっと難しいものに挑戦する前にできるものをあらかじめやっておくと、自信につながります

そんな最初にやりたいトレーニングの紹介です↓

タッチトレーニング

タッチトレーニングとは物にタッチするトレーニング。初めて見たものを怖がる子にもいいですよ。

・対象を離れたところから見せて(怖がらない距離)、見てくれたらクリック➡ご褒美

・対象に近づく動作が見えた、またはご褒美を対象から離れたところで見せます➡食べに来てくれたら対象に徐々に距離を近づけていきます。怖がるようなら怖がらない距離まで戻りましょう

・これを繰り返して対象にタッチできたら終了(完了)です

タッチする対象はなんでもいいですが、棒状のもの(写真参照)にタッチできると誘導に使えたり、ケージ越しに遊べたりしていろいろ応用できるのでオススメです(/・ω・)/

棒状のもの(ターゲット)が怖いならば短い棒にしてみたり、色を変えてみる、材質を変えてみるなどいろいろバリエーションを試して怖くないものを探すのも手ですよ
無理に棒状のものじゃなくてもいいので難しいようならなんでも大丈夫です

他に人形とかビーズとか本当になんでもいいです。新しいものに触れる時にするとても重要なトレーニングです

我が家で使ってるターゲットスティック

棒状のものを使いたいならボールペンでも、耳かきでも、なんでも。動画で使っているのは割りばしの先を削ってビーズをさしたものです。

他にbirdsふぉるすさんの通販でもターゲットスティックを販売していますのでそちらもオススメです↓

タッチトレーニング、こんな風に応用することも可能です。ただ「タッチ」するだけなので、一見つまらないように見えるかもしれないけど、実はたくさんのことに応用ができる遊びなのですよー(/・ω・)/
これはシールを貼って「マーク」にしてて。ここに「タッチ」するっていう遊びです

トンネル、ターン

・トンネルの向こう側からおやつ、または上記のターゲットを見せて、誘導します。ターゲットに触れた、または見せていたご褒美を食べられたらOK(ターゲットに触れた場合はOKの合図➡ご褒美)
・これを繰りかえしてトンネルくぐるとおやつ、と覚えてもらいます

・そのうち自信がついてくると自分からくぐるようになると思います(/・ω・)/

トンネルをくぐるトレーニングです。我が家はチップスターの筒を使用しています。
小型の鳥さんならこれでいけるかな?

他にもくぐれればなんでもいいので、トンネルになりそうなものを探してみてください(/・ω・)/
厚紙を丸くしたのでもいいし、クリアファイルを曲げて半円型にしたり、けっこう工夫すればやりやすいのでチャレンジしてみてくださーい(/・ω・)/

いきなり長い筒は怖がる子もいるので、最初は1cm幅くらいのトンネルからはじめて、次は3cm、5cm、7cm、10cm…と長さを変えていくと鳥さんもやりやすいと思います

ターンはターゲット棒やおやつを見せて誘導してくるんと一回転。この時「ターン」とか声をかけるようにすると、声が合図になって「ターン」=回る、と覚えてくれると思います
(と言いながらうちは覚えてないけども←)

難しくないので是非チャレンジしてみてくださいね(/・ω・)/

モッテキテ

入れ物にビーズなどを入れてもらうトレーニング。入れ物はなんでもいいので見た目的にもいろんなバリエーションがつけやすいです。
画像はガチャガチャのゴミ箱に、おはじきを入れてもらっています

物を下に落とすのが好きなら「モッテキテ」を覚えるのは比較的簡単かと思います

動画、同じツイートが表示されてしまいすみませんが…(;´∀`)、少し前にやった動画です。参考にどうぞー(/・ω・)/

~教え方~

・テーブルから落としたビーズを、容器でキャッチして、ご褒美をあげることで「ものを落としたらいいこと(ご褒美)がある!」と理解してもらいます

・容器に入れることを理解したなと思ったら、容器を徐々に上に、テーブルの上に持っていきます。
テーブルの上でビーズを口にくわえたと思ったら、それを手で持った容器でキャッチ!!

・鳥さんも賢いので「ビーズを容器に入れるといいことがある!」と理解してくれます
容器は鳥さんが入れやすいようになるべく底が浅く平たいものがベスト

・私は入れやすいように容器を少しナナメにしてキャッチしてました。
最終的に容器を置いたままで、自分からそこに入れられるようになったらゴールです

できるようになるのに1カ月とか かかってるので(たしか)、気長にゆっくり練習してみてください

バスケのトレーニング

バスケのゴールにボールを入れてもらうトレーニング。モッテキテと同じですが高さがあるので少しだけ難しいかも。
覚えてくれると少し高くても頑張っていれてくれるようになります

バスケもモッテキテと同じように教えていきます(/・ω・)/

バスケの道具について

バスケも比較的教えるのが楽でした。バスケはスドーさんの少し改造して使っています

ついてる棒は引っ張ると外せるので、棒とチェーンをはずします
使ってる土台は、ダイソーさんのピアスをひっかけるやつです(多分今もあります)
高さも変えられるので便利ですよー

他にブックエンド(穴が開いてるやつ)に、後ろのボルト部分を差し込んで使うこともできます
(キリンさん可愛くないですか…!?穴のサイズがわかりませんが、うまく入れば高さを変えたりもできていいですね)

長いので一旦ここまで。次も実践編いきます!
最初にチャレンジするならカスタネットの記事もオススメです。是非読んでみてくださいね(n*´ω`*n)

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